春の風で 美しく咲き誇る桜や梅で 春の訪れを知る春風の陵(しゅんぷうのおか)に眠る SHIKI-SAKURA 五枚一重で薄く淡い紅色の花を4月上旬と10月末頃の年二回咲かせる四季桜。 SHIDARE-UME 枝垂れた枝にたくさんの濃い桃色の八重の花を咲かせるしだれ梅。 JYUMOKUSOU 春風の陵 樹木葬は、春の訪れを知らせる桜と梅に抱かれて眠る樹木葬。 100YEAR NEMURI 使用期間は100年間または13回忌。墓碑タイプと芝タイプを選択いただけます。 五葉松と苔と自然石と。 イメージしたのはやすらかな眠りのための枯山水。 HARU NO YOROKOBI しだれ桜と梅を植えた右の区画には、丸い作家物の花崗岩をあしらい、うららかな日本の春の喜びをデザインしました。 TOWA NO TOKI 白い敷石を配した左の区画には、永遠の時を受けとめる堂々たる五葉松を植え、枯山水のような庭園墓を創り上げました。 ※写真は、現地撮影写真に四季折々に咲く花や緑等を加工したもので実際の風景、季節、色彩、植栽とは異なります。 梅がほころび、桜が咲き誇り、麗らかな春の風が松を抜けて陵に吹く。春風の陵は、四季折々の花木と眠る、庭園墓 花樂苑の新区画です。 募集中のお墓を見る