花樂苑のお墓は、林泉寺が永代供養いたします。 花樂苑のすべてのお墓は、創建四百五十有余年 上杉謙信ゆかりの林泉寺本堂にて供養が行なわれます。この供養は永代にわたって行われ、花樂苑のお墓が無縁になることはありません。またより手厚い供養を希望される方には、お彼岸・お盆・祥月一日にお名前を読みあげてご供養をする特別永代供養をご用意しています。 林泉寺の永代供養 供養回数 供養時期 名前読み上げ 布施 供養期間 通常永代供養 年1回 盆 なし なし 永代 特別永代供養 年4回 春秋お彼岸・盆・祥月1日 あり 25万円 33回忌 ※通常永代供養はすべてのお墓に含まれます。林泉寺本堂での盆参拝の日程は花樂苑ホームページにてご確認ください。 ※特別永代供養はご供養日程をメール等でお知らせいたします。 林泉寺本堂に祀られた花樂苑合同位牌（正面左側） 創建から四百五十有余年。上杉謙信ゆかりの 仏寺として法灯を守り続ける林泉寺。 創建は室町時代の天文年間（1532〜1555）ともいわれ、もとは熱田の田中町にあった永泉寺を起源としています。享保12年（1727）、上杉謙信にゆかりのある田幡村の尾張藩士・原田佐仲公によって、田幡城北の現在地に移転しました。明けて享保13年（1728）、この永泉寺にて上杉謙信の百五十回忌が執り行われました。宝暦2年（1752）には謙信にゆかりの深い寺号「曹洞宗 林泉寺」にあらため、現在に至ります。 曹洞宗 林泉寺 名古屋市北区田幡2－4－14 www.nagoya-rinsenji.com
